2015年01月05日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
エスプランニングは12期目、セカイメニューも2期目を無事迎えました。

昨年はセカイメニューを設立し、北海道のプレゼンイベントに出たりと色々新しい経験が積めました。

今年は自分ばかり前に出ずに現場で頑張っている社員達にも機会を作れたらと考えています。

さて、新年ということで所信表明ですが、会社の…というより個人の所信を述べたいと思います。

社長という仕事を10年くらいやっていて、「自分自身が飯を食っていきたい」から始まり「社員も良くしたい」、「社員の家族も幸せでいて欲しい」、「北海道も良くしたい」と段々と見える範囲・できる(かもしれない)範囲が広がってきたと思います。
社内(と家族)については、目標の一つとしていて設立当初から言い張っていた「役職ではなくエンジニアで年収1000万円超えができる会社にしたい」というものは達成する足掛かりはできてきた様に思います(足掛かりレベルですいません)
どういう仕事をどの様に行うのかも大事なファクターですので、もっと追い求めていきたいです。

また、北海道を良くしたいと考えていてやろうとしている事は賛否あるものなのですが、敢えてスタンスを知ってもらった上で話をした方が建設的であるので述べてしまいます。

要約すると「北海道の経済的自立と観光立国化」です。

・自分達が先頭に立ち、現状存在価値の薄い札幌証券取引所を勝手にグローバル市場にして、世界を狙うベンチャーと投資家が集まる東京とは別個のエコシステムを作る
・自分達が先頭に立ち、外国人観光客から気持ちよくお金を落としてもらえる様な地域と導線を作る
・自分達が先頭に立ち、外貨を稼ぐ

結局のところ、自分が仕事を通して実現しようと思っている事です。
これを東京行ってやるのではなく北海道でやる。

だって数年後には北海道は世界で最も愛される場所になるのだから。



今は試される大地だけれども…。今年もよろしくお願いいたします。  

Posted by 株式会社エスプランニング at 14:51起ちあがれ北海道

2013年08月16日

iDempiere事始め-初期クライアントの作り方

参考サイト
http://www.slideshare.net/syatsuzuka/a-dempiere-communitymtg10threv100
http://shiennya.web.fc2.com/c1-erp-adempiere-008.html

iDempiereでは自社だろうがお客さんであろうがクライアントとして作るのですが、「Initial Client Setup Process」のChart of Accounts File(以後COAファイル)に何を入れればいいのかで躓きました。

参考サイトから日本語用のCOAファイルを持ってきたりと色々やってみたのですが、結果的にはiDempiereに元々入っているUS用の「data/import/AccountingUS.csv」でとりあえずクライアントを作り、その後にインポートファイルローダーに日本語用のCOAファイルを読ませて、勘定科目のインポートで上書きインポートの手順でいけました。
※インポート前に一行目のデータは削除しました。

使える様にするまでがハードル高そうですね…。
  

Posted by 株式会社エスプランニング at 19:11Comments(339)iDempiere

2013年07月12日

オープンソースERP iDempiereの日本語化

日本語にも対応しているはずのオープンソースERPパッケージiDempiereですが、言語設定の仕方の情報もやはり中々見つからなかったのでADempiere情報を参考に設定してみました。


まず、User「SuperUser」、Password「System」でログインします。



真ん中上にあるMenuボタンをクリック。



System Admin > General Rules > System Rules > Languageと辿って行って下さい。



言語設定画面が開きます。右上の矢印をクリックしていくと言語が変わっていくのですが、日本語は中間付近の50番台で画面送りが面倒なので虫眼鏡アイコンで検索した方が早いです。



虫眼鏡アイコンで検索する場合は、Languageに「ja_JP」を入れて緑チェックを押します。



「System Language」「Login locale」にチェックを入れるとログイン時に選択できる様になる様です。ついでに「Data Pattern」をyyyy/MM/ddにしておくと日時が2013/07/12などと表示されて幸せかもしれません。



翻訳ファイルのインポートもしておかないとかなり半端な日本語対応になってしまうので翻訳ファイルもインポートします。
System Admin > General Rules > System Rules > Translation Import/Export を選択します。



Exportにしか使わなそうですが一応、ClientとLanguageにそれぞれ「System」「Japanese」を選択し、Importボタンを押します。



「data」ディレクトリをダブルクリック。



「ja_JP」ディレクトリをクリックし選択状態として緑チェックを押します。



言語日本語でログインするとこんな感じに。
システム翻訳チェックから追加で書き換えたりもできるみたいなので、より分かりやすくカスタマイズしてみるといいかもしれません。
  

Posted by 株式会社エスプランニング at 17:35Comments(31)iDempiere

2013年07月06日

さくらVPSにiDempiereをインストール

※2013/8/14 Postgresインストール手順を入れ替え

そろそろ社内基幹システムの限界を感じていたので、2013年6月27日に長期サポート版1.0cがリリースされたOSSのERPパッケージであるiDempiereを導入してみる事にしました。

そこで、これまた2013年7月3日にスペック改定があってちょっと気になっていたさくらVPS SSD2Gにインストールしてみたので備忘録的なメモです(pg_hba.confのアクセス権はちょっとうろ覚え)

・CentOS6 64bit
・OpenJDK 1.7.0.25
・PostgreSQL 9.3beta2(ブログ書いててβ版だったと気付く…)
・iDempiere 1.0c

まずはPostgreSQLのインストール

 # wget http://yum.postgresql.org/9.3/redhat/rhel-6-x86_64/pgdg-centos93-9.3-1.noarch.rpm
 # rpm -ivh pgdg-centos93-9.3-1.noarch.rpm
 # yum -y install postgresql93*
 # chkconfig postgresql-9.3 on

インストール時は面倒なのでアクセス権を緩くしておく

 # vi /var/lib/pgsql/9.3/data/pg_hba.conf
local all all peer
⇒「peer」を「md5」に変更
host all all 127.0.0.1/32 ident
⇒「ident」を「md5」に変更

PostgreSQLの初期化と起動

 # service postgresql-9.3 initdb
 # service postgresql-9.3 start

postgresユーザのパスワードを設定しつつ、セットアップシェルでDBを作ってくれる雰囲気だが上手くいかなかったので手動でDBとiDempiere用のロールを作っておく。パスワードはお好みで。

 # su - postgres
 $ psql
 # ALTER ROLE postgres with password 'postgres';
 # CREATE ROLE adempiere SUPERUSER LOGIN PASSWORD 'adempiere';
 # ALTER ROLE adempiere SET search_path TO adempiere, pg_catalog;
 # \q
 $ createdb --template=template0 -E UNICODE -O adempiere -U adempiere idempiere
 $ exit

続いてOpenJDKのインストール

 # yum -y install java-1.7.0-openjdk*

そして、iDempiereのインストールしDBを手動リストア後、セットアップシェル実行(Postgresのバージョン?によってplpgsqlが入っていないとリストアでエラーが出る)

 # wget http://sourceforge.net/projects/idempiere/files/v1.0c/server/idempiereServer.gtk.linux.x86_64.zip/download
 # unzip idempiereServer.gtk.linux.x86_64.zip
 # cd idempiere.gtk.linux.x86_64/idempiere-server/data/seed/
 # jar xvf Adempiere_pg.jar
 # psql -d idempiere -U adempiere -f Adempiere_pg.dmp
 # cd ../..
 # ./console-setup.sh

セットアップシェルで色々設定後に起動(&付けてバックグラウンドで走らせる方がいいかも)
 # ./idempiere-server.sh
ログでWebUIServlet.init: iDempiere web ui service started successfully [38]とか出てると内蔵しているTomcat7で起動成功です。
デフォルト設定だと http://xxx.xxx.xxx.xxx:8080 とかでアクセス可能になってると思います。

今度は、iDempiereの前身のADempiereではJBossに載せて動いていた様なのでGlassFishあたりに載せて動かしたいなと思います。

iDempiereの使い方などは日本語では特に情報がないのでADempiereのマニュアルを参照した方が早そうです。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se441673.html
  


Posted by 株式会社エスプランニング at 01:05Comments(23)iDempiere

2013年02月07日

複数Push Notificationではまる

単発Pushは事例も沢山あり困らないけど、ユーザ数が多くなると同報Pushは単発のPushでは回せず改良を行う必要があります。

その途上で、間違っているかも知れないけど忘れる前にハマったポイントメモ。


Android向け
・ユーザ毎にPOSTすると凄く遅い
今のGCMならJSONフォーマットでregistration_idsを連ねると1000ユーザまで1POSTで行える。
でも、アプリ側で受け取ったメッセージの内容はプレーンテキストフォーマットと差異がないか確認はしておいた方がいい。

iOS向け
・Socket接続・切断を繰り返すとDoS扱いで接続不可になる(デベロッパーガイドに記載)
・接続を保ったままデータを書いてるとそのうち切られる(デベロッパーガイドに書いてない)
・単発だと必要ないけど複数だとEntrust Secure CAルート証明書が必要っぽい(デベロッパーガイドに記載…TLSセッションを確立するのは単発でも確立するんじゃないの?ってのは置いておいて、無くてもエラー出ず)
https://www.entrust.net/downloads/root_index.cfm
Entrust Secure Server CAのentrust_ssl_ca.cerを保存して使ってます。


…素直に有志の方々が作成してくれているライブラリ等を使いましょう。
  

Posted by 株式会社エスプランニング at 18:51Comments(14)ソフトウェア屋

2011年11月17日

kawaii-ne!!とエスプランニング

韓流ってなんであんなに叩かれているんだろう?

フジテレビへの抗議デモの盛り上がりを見ててそう思ってました。
自分も反日教育をやっている隣国を信頼する気持ちはあまりありませんが、デモをやる程かと。

K-POPもどんどん日本でメジャーデビューしている中、他の国と日本人はどうなんだろうか?と次の疑問が湧いてきました。


あまり見ない。
…というか記憶にない。

フィリピンから上陸!とかベトナムから来日!とか見たことない。
(日本に住んでいる外国人ならよく見る)

日本人がインドネシアでデビューとかオーストラリアでデビューとかも聞いたことがない。
(これは知らないだけだと思いますが)

でも、ガムのCMの素人ダンスがyouTubeで数百万再生されていたりと、ネット上では芸能系コンテンツが国境を気にせず飛び交っている時代なのに無いのはおかしい。もっと有っていい。

調べていくうちに、芸能コンテンツが商売としてある程度の規模を持つ国自体が少ない事と、芸能プロダクションにも色々種類がある事や色々な売り出し方がある事が分かってきました。


じゃ、ネット上で閲覧する人達も楽しめて、尚且つ、もっと自分を知って欲しいと思っている女の子達には固定ファンを獲得できる様なプラットフォームを作り、各国プロモーターは自分の国の固定ファン数の多い女の子を高効率でデビューさせる事ができる仕組みがあれば良いんじゃないかと。

そうして生まれたのがkawaii-ne!!です。




まだ、β版でUXも物足りないですが世界を変えていきたいと考えています。

【ユーザが15000人、ランキング参加者が800人を超えました!ありがとうございます。】
Facebookアプリ
iPhoneアプリ
Androidアプリ
WindowsPhoneアプリ
BlackBerryアプリ
  

Posted by 株式会社エスプランニング at 16:22Comments(18)日々雑感

2011年07月19日

KeyPerにプロフィールの相互参照機能が付きました

WEB入力支援ツールKeyPerがサービスインしてから一か月半が経ちました。

便利は便利なのですが、使いどころがないため不便という状況が続いていましたので、新たな機能としてプロフィールの相互参照機能を本日18時頃リリースします。

どんな事ができるのかというと、プロフィールの相互参照の申請を行って許可された相手であればいつでもプロフィールを確認でき、自分のプロフィールを変更すると相手にも通知され、それぞれが自分のプロフィールを管理すれば関係するアドレス帳が常に最新の状態になる…という単純なサービスです。

これによって「妹の住所なんだっけ?」とか「親の生年月日いつだっけ?」が解消されて、尚且つ、KeyPerボタン設置サイトが増えれば、WEBフォームの入力も素晴らしく楽チンという未来を目指していきたいと思っています。

プロフィールの公開レベルは全公開とメアド等のみの軽い公開の2段階となっており、リリースはWEB版とAndroid版になります。
※iPhone版は検討中です。光iフレーム版は開発中。

そんな「なんだっけ」とか「いつだっけ」をご経験の方は是非利用してみて下さい。

WEB入力支援ツールKeyPer

KeyPer for Android  
タグ :KeyPer


Posted by 株式会社エスプランニング at 16:47Comments(14)ソフトウェア屋

2011年06月01日

WEB入力支援サービス「KeyPer」をリリースしました

報道関係者 各位
プレスリリース

2011年6月1日
株式会社エスプランニング
代表取締役 福西 伸康

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社エスプランニングは、WEB入力フォーム登録時の情報入力を簡略化する無料サービス「KeyPer」( https://keyper.jp )をリリースしました。
入力に手間のかかる資料請求登録や会員登録の手間を省く事で、情報入力時の機会損失を軽減します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社エスプランニングはこのほど、無料サービスとして、WEBサービス登録時の情報入力を簡略化するインストール不要のクラウド型WEBサイト入力支援サービス「KeyPer」をリリースしました。
https://keyper.jp こちらでお試し頂けます。 )
会員制サイトへの新規登録時や各種サービスへの資料請求、懸賞応募時の情報入力を簡略化することにより、サイト運営企業に対し、情報入力時の機会損失を軽減します。
(株式会社エスプランニング:所在地 北海道札幌市、代表取締役 福西 伸康、URL http://es-planning.jp/


入力に手間のかかる資料請求をWEB入力フォームで行う際や、SNSやECサイトなど複数の会員制サイトを新たに利用するには、個別に登録情報を入力する必要がありましたが、これはユーザーにとって面倒な手間であり、サイト運営企業にとっては資料請求や会員獲得機会を損失する大きな原因となっていました。
そこで株式会社エスプランニングは、WEBサイト入力支援ツール「KeyPer」を開発しました。
「KeyPer」を利用すると、1度情報を登録した後は、わずか数クリックで登録情報をWEB入力フォームに自動入力できます。また、ユーザーは複数サイトに登録してある登録状況を、確認することも可能です。
サイト運営企業にとっては、情報入力作業を簡略化させることにより資料請求や会員獲得の機会損失を軽減させることが可能になります。

【「KeyPer」の特長】
■URL https://keyper.jp
■機能
・KeyPerボタンは導入無料で簡単に設置
・WEBサービス登録時における会員登録の簡略化
・ユーザーサイドはインストール不要で、Javaアプレットが動作する環境であればどこからでも利用可能
・名前、住所、電話番号、メールアドレスなど各種情報の登録・確認
・各サイトの登録状況の確認

*登録可能な情報
<基本情報>
・姓
・姓(かな)
・姓(English)
・名
・名(かな)
・名(English)
・生年月日
・性別
・血液型
<住所・連絡先>
・郵便番号
・住所
・住所(English)
・電話番号
・メールアドレス

※登録可能な情報は随時追加され、より多くの情報を扱えるようになります。

■利用方法
<サイト運営企業>
・サイト運営企業登録後に自動出力されるスクリプトをWEBサイトの入力フォーム画面上に貼りつけ、KeyPerボタンを設置します。

<ユーザー>
・KeyPerはインストールやダウンロードをする必要がなく、WEBサイトの入力フォーム画面上に設置されているKeyPerボタンを押すと、わずか数クリックで登録情報を入力フォームに設定可能です。
・KeyPerへの初期登録はFacebookアカウントを利用して簡単に登録できます。
・利用している他のサイトの登録状況を確認できます。

■安全性
登録情報の流出対策として、通信経路の暗号化(SSL化)と専用の暗号化されたDBサーバを採用しています。


株式会社エスプランニングはWEBサイト入力支援ツール「KeyPer」を通じて、WEBサービスにおけるユーザー負担を軽減すると同時に、サービス運営企業の情報入力時の機会の損失をなくすよう努め、WEBビジネスのさらなる発展に貢献してまいります。


【会社概要】
 ■会社名  株式会社エスプランニング
 ■代表者  代表取締役 福西 伸康
 ■資本金  450万円
 ■設 立  2004年4月1日
 ■所在地  本社:〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西3丁目32番地 8・3プラザ2F
 ■TEL    011-802-9681
 ■FAX    011-802-9682
 ■URL    http://es-planning.jp/
 ■Email   keyper@es-planning.jp
 ■事業内容 ソフトウェア開発、コンテンツ配信、他

【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名  株式会社エスプランニング
 ■担当者  山岸 靖敏
 ■TEL    011-214-1799
 ■FAX    011-802-9682
 ■Email   keyper@es-planning.jp
  

Posted by 株式会社エスプランニング at 09:55Comments(19)会社案内

2011年05月30日

経営者として

梅雨入りシーズンですが北海道は今が春を感じる良い時期で、保養所が恰好の遊び場となっています。福西です。

先日参加したワークショップに触発されて、たまには経営者としてのスタンスというか哲学について書いてみたいと思います。

ここには正解なんてなくて、各経営者毎に違っていて当然の所ですが、関わりを持つ上では大事な部分なんじゃないのかなと思います。


まず、経営とは何ぞやという根本的な所の定義ですが

リソースを使ってリターンを得る事

というシンプルな定義を持っています。

次に、どんな経営を目指しているのかというビジョンですが

ITを使った新しい価値を永遠に提供し続ける企業

というビジョンを持っています。


では、何をしていくのかというミッションについては

ビジョンの要件を満たすシステムを作り上げていく

急にシステムエンジニアっぽくなりましたが、無形のシステムを作るという部分は経営者とシステムエンジニアはとても似通った部分があると考えています。

要件を分析すると

・ITを使った新しい価値を創造していく
 ⇒新しい価値を承認できる経営者、新しい価値を定義できるミドル層、新しい価値を提案できるボトム層が育てられるシステム。

・永続企業
 ⇒管理・統制された経営・バックオフィス体制。株式上場は経営陣のチェックの観点で必須と考えている。

以上が自分の経営者としての仕事の根幹を成している部分です。
システムを企業文化と置き換えても差し支えないのですが、システムとした方がPDCAを意識するのでこちらを好んで使っています。プログラマー上がりですしね。
  

Posted by 株式会社エスプランニング at 12:06Comments(16)組織を作る

2011年05月09日

ベンチャーと就活生のためのプログラミング習得のススメ

弊社で運営している大学生向けSNSを見ていると、ベンチャーで働きたい大学生が増えてきているのを感じます。

意外な事にプログラミングを勉強したいという大学生が増えているのです(笑)

しかしながら、ベンチャー企業と我々受託ソフトウェア企業のプログラミングの方向性は若干違うので、今日はその辺の話を書いてみたいと思います。

受託ソフトウェア企業が仕事にしているのは、主に正確性や速度が要求される大規模専用システムやソフトウェアが多く、使用されるプログラム言語もそれに適したC言語やJavaなどの割とハードウェアに近いプログラミング言語が多いです。

それに対して、ベンチャー企業で重視されるのはサービスの立ち上げの速さで、汎用部品を集めて人手の掛かかるプログラミングをあまり必要としないクラウド環境+軽量プログラミング言語が多いです。


大学生がプログラミング言語を一から勉強するのであれば、クラウド環境+軽量プログラミング言語がおススメです。勉強には達成感が必要なので、まずは動くものを作ってみる事が大切です。

Google App Engine上でPythonをいじってみるとかどうでしょうか?

まずは、手を動かしてみて、作ったものが実際に動作している事を見るのは中々刺激的な体験だと思います。

やろうと思えば、自分だけでWEBサービスを作れてしまう可能性を、是非沢山の人に体感してみて欲しいです。自分もこの業界に入ったのはそこが原点なので。
  

Posted by 株式会社エスプランニング at 16:08Comments(15)ソフトウェア屋